よくあるご質問

A: 創業したばかりの法人は、領収書も少ないですから、納税額が何千万円もあるような法人向けの、高度な難しい節税も、納税予測も、税務創業したばかりの法人は、領収書も少ないですから、納税額が何千万円もあるような法人向けの、高度な難しい節税も、納税予測も、税務調査対策も必要ありません。

このような要素を削減し、創業まもない法人に必要な、消費税・青色申告の届出、将来利益が出た時に税金が出ないようにする損失の繰越だけきちんと処理することに重点を置きました。

一般の会計事務所の平均では顧問先数がせいぜい４０社、新設法人は４社もないくらいです。弊所は法人・個人合わせて200社以上と契約し、あらゆる業種に対応できる実績を持っています。

無駄な税務サービスに高いお金を払うのではなく、必要なサービスだけ受けて、そのお金を営業・広告コストに回して、一歩でも成功に近づきませんか？。

A: 一番大きな違いは、まだ売上が少ない法人様向けに低価格の料金を設定していることです。年商が３０００万円未満の法人様は相場の半額から３分の１位の値段です。

これは、中小企業の支援をする、という石井税理士事務所の理念を実現するために、弊所は赤字ギリギリ、または、一部人件費持ち出しとなるのですが、将来の顧問先様の成長を期待して、設定している値段です。是非、ご活用して下さい。

ネットなどで、月額１万円未満の税理士の広告がたくさんありますが、 よくよく話を聞くと、

「決算料が１５万円かかります」 「会計ソフトに入力を代行する場合は、月１万円追加です」 「3ヶ月に一度お会いする月２万円のコースをおすすめします」 などと言われ、 年間総額が２０－３０万円を超えることがほとんどですので、よくお値段を確認してください。

特に電話などの問い合わせで料金を教えてくれない事務所は、訪問すると高い値段を提示されるそうです。 また、「税理士を無料で紹介する」という税理士紹介会社があります。確かに紹介会社はあなたから直接はお金をもらわないかもしれません。

しかし、その実態として、税理士は紹介会社に年間顧問料の５０％前後を手数料として取られます。 つまり、あなたが３０万円払ってもサービスは１５万円分となります。

１５万円分は紹介会社にピンハネされて、最終的にはあなたがサービス低下で損することになります。 また、「顧問料の半分をあげても、どうしても顧問先が欲しい」という税理士は、実力のある税理士でしょうか？よくお考えください。

A:私が税理士の道を歩み始めてから感じたことは、新設法人の税務処理って、案外繊細なんです。税理士の世界では、「新設法人の税務？それくらい簡単だろ」と軽んじられがちですが、実はそうじゃないんです。

大切なのは、巨大な売上を誇る法人とは全く異なるアプローチで、将来の税金の負担を軽減するノウハウを駆使すること。これがないと、ひとたまりもありません。

私の考える料金設定は、適正な申告を行い、法人の利益を守るための最低限度です。節約は大事ですが、「安物買いの銭失い」って言葉があるように、時には安さだけで選ぶと痛い目にあうこともあります。だから、税理士を選ぶ際には、その人が将来の税金負担を減らすための適切な届出や申告ができる人物なのか、よく見極めてから契約することを心からお勧めします。

A:税理士としての私のスタンスは、法の枠内で最大限に利益を守る方法をご提案すること。それが、例えば広告への再投資や、法人や経営者個人の資産を形成するためのアドバイスです。これは合法的な節税策として非常に重要です。

ただ、ここで絶対に越えてはならない一線があります。それが粉飾決算や脱税といった脱法行為。これらは私の事務所では断固として行いません。顧問先の皆さんにも、節税と脱税の違いをはっきりと理解していただくために、その差を明確に説明するよう心がけています。節税は賢い経営の一環ですが、脱税は犯罪。この線引きをしっかりと認識し、正しい経営判断をしていただきたいと考えています。

A:税理士としての私の役割は、ただ数字を計算するだけじゃないんです。お客様が銀行からの融資を受けるための、しっかりとした試算表や説明書類を作成することも大切な仕事の一つ。これがあることで、銀行側に事業の健全性や将来性を理解してもらえるんですね。

さらに、事業計画を具体的に立てて、その実現をサポートすることもしています。成果報酬ベースでのサポートも可能ですから、顧問先様が成功する道を一緒に考え、支援することができるわけです。実際、私がサポートした多くの顧問先様が、最大で1,400万円の融資を受けている実績があります。これは、適切なアドバイスとサポートがあれば、どんな企業も成長のチャンスをつかめるということの証明です。

A:会社を立ち上げるというのはただ単に事業を始めるだけではないのが悩ましいですね。そのスタート地点がどう設計されているか、これが非常に重要。そこで私の役割は、会社設立の初期段階から会社の将来像を見据えた上でのアドバイスをさせていただいています。

そして、設立に伴う面倒な手続きの部分ですが、心配無用です。私の提携しているリーズナブルな価格設定の司法書士さんが、登記業務などをすべて代行してくれるんです。手続きの煩雑さに悩む必要はありません。私と提携司法書士が連携して、スムーズな会社設立をサポートします。経営の基盤をしっかりと固めること、これが新たな一歩を踏み出す皆さんにとって最も大切なことですからね。

A:私の税理士事務所では、お客様の特定のニーズに応じたカスタマイズされたアドバイスと、税務と財務に関する深い知識を活用して節税対策や財務計画の策定をサポートします。持続可能な成長を目指し、透明かつ合理的な料金で、迅速かつ誠実なサービスを提供します。お客様のビジネスの成功と発展を全力でサポートいたします。

A:申告期限を守ること、これが税務の世界では非常に大切なことです。期限を過ぎてしまうと、思わぬデメリットが待っています。でも、心配はいりません。お客様が持っている通帳や領収書などの資料さえあれば、私たちは約5日程度で申告書の作成から提出まで完了させることができます。

ただ、ここで一つ注意点があります。特に期限ギリギリの場合、通常よりも迅速な対応が必要になるため、特急料金が発生することがあります。ですが、これはお客様が期限内に安心して申告を済ませるための、やむを得ない措置です。期限を守ることで生じる余計なリスクを避け、スムーズに申告を完了させるためのサポートを私たちは提供しています。安心して、お任せください。

A:会社の現状に合わせて、最良の解決策を提案することが私の仕事です。会計や税務がうまくいっていない場合、その立て直しを行うのが得意分野です。まずはどんな状況なのか、気軽にご相談ください。私たちがここからお手伝いします。

ただ、私からのお願いが一つあります。相談を受けた後は、期限通りの申告と納税を真面目に行っていただくことが大切です。税務の世界では、期限を守ることが非常に重要。この条件を満たしていただければ、私たちは全力でサポートし、会社の税務面での健全な運営を実現するお手伝いをします。みなさんのビジネスがスムーズに進むよう、心を込めて支援させていただきます。