メルマガ「節税の5W1Hとは?」を配信しました。
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メルマガ「節税の5W1Hとは?」を配信しました。
今年最後のメルマガ配信となります。
1年間ご愛読いただき本当にありがとうございました。
月に1回のメルマガですが、2013年に開始して以来、
約6年間節税についての情報を発信し続けています。
2019年も引き続きよろしくお願いします。
さて今回も「会社にお金を残す節税」についてのお話しです。
前回は「目的意識をもった節税の取り組み」について触れました。
今回は節税を実行する前に考えるべきことについてお話しします。
私は節税について話すときによく言うのが
「『木を見て森を見ず』の節税は失敗します。」ということです。
節税することだけに目がいってしまい、無理な節税を行ったために
キャッシュフローがきつくなったり、数年後にかえって高い税金を
払うことになることがあります。
「その場その場の出たとこ勝負」みたいな感じですね。
目先の節税にとらわれる過ぎて先走りしてはいけません。。
計画的に考えて節税を行うことです。
計画的に節税を行うためには「5W1H」を考えて節税を行います。
5W1Hとはご存知のように
・いつ(When)
・どこで(Where)
・だれが(Who)
・なにを(What)
・なぜ(Why)
・どのように(How)
という6つの要素をまとめた情報伝達のポイントのことです。
5W1Hに沿って整理し、5W1Hにあたる内容を相手に伝えるようにすると
情報をわかりやすくもれなく伝達することができると言われています。
ビジネスの場面では報告書・メールの作成時や
口頭で状況を説明する際に応用されます。
節税にもこの「5W1H」をあてはめて検討していきます。
では節税の5W1Hを具体的に見てみます。
続きはこちら→ 『「あらゆる節税対策を紹介する」メルマガ』
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